
情報処理
情報処理の流れ
STEP1
[ヒアリング]ご要望のデータ作成方法をお伺いします。
または、使用目的に合った提案をします。STEP2
[内容・仕様提案]データ作成方法、ルール確認、納品データ形式、お見積もり、スケジューリングなど、全体的な提案を行います。
STEP3
[素材・原稿準備]承認いただいた内容で手書き原稿、データ化されていない印刷物などの原稿をご準備いただきます。
STEP4
[データ作成]原稿を基にデータ作成し、CDやHDDなどで納品します。印刷は行いませんが、ご要望があればもちろん対応可能です。
印刷データ作成技術を一般データ作成へ応用。
きちんとした印刷データ作成には幅広い知識と技術が必要です。
これらは、印刷物だけでなく一般的なオフィス系のデータ作成にも応用できる技術になっています。
印刷に至らない場合でも、「資料作成」や「報告書作成」、「データ入力作業」などもお任せください。
データ化のメリット

- 検索性の向上、情報の共有化。
- コスト低減。
- 省スペース化。
- 劣化しない。
- 万が一の災害対策。
データ化の改善事例

- 紙代・トナー代・FAX代の削減。
- 書類「整理」時間の削減。
- 書類「捜索」時間の削減。
- データ再利用による作業時間削減。
- テンプレート化による作業負担減。